チベット旅行-AraChina(Since 1959)
Home
About Us
FAQ
お客様の声
AraChina
拉薩 (ラサ)
パッケージツアー
オプショナルツ アー
中国航空券
中国ホテル
三峡下り
マイツアー
中国ガイド
掲示板
チベット旅行
シルクロード
三国志のツアー
中国東北ツアー
現在地:
ホーム
>>
中国観光スポット
>>
チベット旅行
>>
チベット区域案内
>> 拉薩
チベット区域案内
拉薩 (ラサ)
日喀則(シガツェ)
江孜(ギャンツェ)
薩迦(サキャ)
沢当(ツェダン)
拉孜(ラツェ)
普蘭(ブラン)
扎達(ツァンダ)
阿里(アリ)
昌都(チャムド)
那曲
林芝
山南
拉薩 (ラサ)
拉薩はチベット自治区の区都で、チベットの政治、経済、文化の中心であるとともに、チベット仏教の信者が目指す聖地でもある。
市内と近郊にある名所旧跡は多く、ポタラ宮、ジョカン、デプン寺、セラ寺、カンダン寺などが特に有名である。
標高3650メートルで、空はどこまでも青く、日差しが強いため、人々は黒く日焼けしている。
7世紀中ごろ、吐蕃部族の首領、松賛干布(ソンツェン?ガンポ)がこの地を治め、641年、統一を果たした後、唐王朝の文成王女を妻にめとり、王女がチベットに入った後、湖を埋め立てて、廟を建てた。
この廟が、大昭寺(ジョカン)だといわれている。
拉薩 (ラサ)
見所
案内
ポタラ宮
大昭寺(ジョカン寺)
ノルブリンカ
八角街(バルコル)
色拉寺(セラ寺)
小昭寺(ラモチェ)
哲蚌寺(デプン寺)
甘丹寺(カンデン寺)
チベット博物館
羊卓雍湖(ヤムドゥク湖)
ページのトップへ↑