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ブドウ溝 |
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トルファン市の東にある。南北8キロにわたってブドウや瓜類が栽培されている。市内に比べるといくらか気温が低く感じられる。夏に行くならば、ぜひブドウを味わってみてほしい。
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交河故城 |
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トルファン市の西約10キロの所にある。十六朝〜北朝時代の高昌国の交河城郡であった。唐の貞観14年(640)以降、高昌郡交河の県都になったが、しだいに勢いは衰えていった。現存の遺跡は、ほとんど宮代以降の建物で保存状態もよい。
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高昌故城 |
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トルファン盆地の東南約40キロの所にある。総面積は約200万平方メートル。高昌域は古代中国の西北地区における政治、経済、文化の中心地の一つで、シルクロード上の要衝でもあった。現在ではその遺跡が当時の面影を残している。とにかく広いので、すべてを見て回ろうと思ったらどれだけかかるかわからない。疲れたら、ロバ者に乗り帰ってくるのがおすすめ。
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火焔山 |
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トルファン盆地中部のやや北にある。長さは約100キロ、海抜は約500メートル。赤色砂岩からなる山は強い日光に照らされて盛んに燃える火のように見える。また、時間帯によって異なった色彩を見せてくれる。
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ベゼクリク千仏洞 |
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トルファン市内から約40キロ北東の地点にある仏教石窟。6世紀の高昌国の時代から始まり、西ウイグル帝国が栄えていた時代を経て、宋・元の時代に至る14世紀ごろまで寺院として開かれていた。Bezeklikとは、ウイグル語で「ペインティング(壁画)がある場所」という意味で、その名の通り、かつて石窟内には数々の壁画が彩りも鮮やかに描かれていた。残念ながら、破壊と侵食による傷みが激しく、現在ではそのほんの一部が残っているに過ぎない。修復作業中のため、60前後ある石窟のうち、現在見学可能なものはほんの数窟である。
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蘇公塔 |
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トルファン賓館の裏の道ををひたすら東に歩き、居住地を抜けて葡萄畑が見えてきたら辿り着く。今は公園もできて観光地化されているが、イスラムのお祭の時には早朝遠方からもはるばる多くの人がやって来てここに集い、アッラーに祈りを捧げる。塔そのものに登ることは禁止されたが、モスクの上には登れるのでぜひ上がって一面の葡萄畑をこの地に暮らす人々の暮らしの様子を眺めて見てほしい。日没にあわせて行くと塔の向うに沈む夕陽が本当に美しく見られる。
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