飲食の安全
――海鮮料理
1、海鮮料理を食べる時、適量のお酒とお酢を飲んだほうがいいですが、ビールを飲んではいけません。ビールを大量に飲むと、過剰の尿酸が痛風を誘発する恐れがあります。
2、海鮮料理を食用後、1時間以内に冷たい飲み物とスイカなどを食べない事と、すぐに泳がないことにご注意ください
3、蛋白質アレルギーを起こす方は、むやみに食べないでください。(海鮮中毒する恐れがあります)
――熱帯の果物
1、熱帯の果物をむやみに食べてはいけません。マンゴー、パイナップルは食べ過ぎると、のぼせる恐れがあります。
2、空腹時にパイナップル、ゴレンシを食べてはいけません。特に糖尿病の方はゴレンシを食べると、命を危う可能性があります。
3、ヤシは青い椰、黄色の椰、赤の椰の三種類あり、その中でも赤の椰が一番よく、次は黄色の椰です。真昼に採ったヤシは最も甘いです。しかしヤシの汁は、服に付くと、シミになり易いです。
ラフティングの安全
1、出発する前に、着がえる服とスリッパを持つほうがいいです。
2、メガネをかける方は、漂流中メガネが落ちないようにゴムひもで固定するほうがいいでしょう。
3、ラフティングの時、大切な物や水で壊れやすい物(ビデオ、カメラ、携帯電話、腕時計など)をあらかじめ自動車或いは係員に預けたほうがいいです。できるだけランチにしっかり座ってバランスを取ります。安全のために、救命胴衣を必ず着用し、漂う物や岸の石や草花などを取ることは禁止です。
4、ラフティング中の水泳は禁止です。岸を離れる時、ランチ両側の手すりをしっかり掴み、体の重心を低くして、前かがみにします。
温泉に入る時の注意事項
1、温泉に入る前に、鉱物に染まらないように、アクセサリーは外したほうがいいです。
2、安全のため、温泉に入る時間は90分間以内にしてください。
3、20分ごとにちょっと休み、飲み物で水分を補給するほうがいいです。
4、同時にマッサージしないほうがいいです。
5、温泉入浴後、清水でシャワーするほうが皮膚に付いた鉱物を保ちます。
水上スボーツの注意事项
1、水泳の前には、必ずウオーミングアップをしなければなりません。指定された地域で遊泳し、具合が悪くなったら、すぐ岸に戻って休むことお勧めします。水泳直後、すいかや冷たい飲み物及びシーフードなどを食べないほうがいいです。
2、水泳の前に貴重品を預けてください。子供と同行する方は、お子さんの安全にご注意ください
3、モーターボート、バナナボートなどを楽しむお客様は、係員の指導に従い、、救命胴衣を身につけ、すべての安全措置を確認し、油断しないほうがいいです。
4、高血圧や心臓病の人は、ダイビングをしないほうがいいでしょう
ダイビングの注意事项
三亜にはすぐれたダイビングポイントがたくさんあります。水泳ができない人でもコーチの指導で、安全にダイビングを体験できます。
ダイビングする前には、体調を整えておかなければいけません。もし体の調子が悪くなったら、岸に戻るべきで、無理してはいけません。初めてダイビングする人は、耳や頭が痛くなるかもしれませんが、だんだん慣れてきます。
基本的な原則
1、「二人同行」、コーチと一緒に練習します。
2、救命胴衣を身につける。
3、耳栓を使用しない。
4、マスクの水をちゃんときれいに片付けます。
5、深呼吸をしない。
6、岸に戻った後、ブーツ、マスク、レギュレーターを外します。
グループからはぐれた時の基本
1、まず、落ち着いてください。
2、水面に浮上と同時に、視野を広げ仲間を見つけます。もし見つけられなかったら、水面の泡を捜します。泡がある所は、人がいる所です。
3、もし、10分間で仲間を見つけられなければ、岸に戻ってください。