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南沙群岛


南沙群岛

南沙群岛の概况
南沙諸島は中国の南海(即ち:南シナ海)南部に位置し、海南省に属しています。南沙諸島は中国南海の四大諸島のうち海域が最も広く、陸地の部分やサンゴも豊富ですが、それぞれの島の面積は最も小さな諸島です。その美しさと豊かさはモルディブやオーストラリアと肩を並べることができます。また、海域面積はモルディブよりも更に大きいです。大小の200個余りのサンゴの砂州があり、そのうち多くは人間が住むのには適していません。

気候特徴 南沙諸島は熱帯海洋性気候に属し、平均気温は25℃~29℃で、降水量は多く、島には灌木が生い茂っています。海鳥の群れが集まり、その糞が肥やしとなっています。両生類生物、水産物が豊富で、ここは中国海洋漁業の最も大きな熱帯漁場です。また、ここには155種類の藻類植物、200種あまりの浮遊生物と66種類の貝が生息しています。

風景の特徴

南沙諸島は中国古代には千里長沙、万里石池と呼ばれていました。諸島の中には、陸部、サンゴ礁、砂、砂浜が広く分布しており、海底の地形は非常に複雑なので、“危険地帯”と呼ばれています。諸島一帯、周辺の水深は2000メートルを超えます。島の地勢は平坦で、一番高い鴻庥島の海抜は6メートルあります。全ての島々は南沙の断層地塊によって造られました。
南沙諸島の砂浜は玉石や広大なオアシス、大空を羽ばたく鳥、水中を泳ぎまわる魚のような…まるで永遠に色褪せない常夏の島の風景画のようです。動植物の種類も西沙諸島と同様で、ウミガメ、タイマイの繁殖地でもあります。幾つかの島には未だに古代人の遺跡が残されています。永暑礁には、海面から美しい人工島が姿をあらわしており、そこには五星紅旗が掲げられています。