チベット旅行-AraChina(Since 1959)

チベット旅行注意事項

1.チベット自治区の原野で、赤、黄、緑の布の標識がつけられた牛や羊を見かけても、追い払ったり、傷つけたりしないでください。

これらの動物はチベットの人々が神にささげたお供え物です。 また、タカやワシはチベット人にとって神聖な鳥ですので、猟銃で撃つことは厳禁とされています。

2.許可なく、廟(ゴンパ)に入ることは慎んでください。
廟内では、禁煙となります。 廟内では、勝手に仏像、経典を撮影したり、触れたりしないでください。
一部の地方では、時計と逆回りの方向で観光することは避けてください。

3.チベット族のテントや家屋に入るときは、敷居を踏まないようにしてください。

4.チベット高原を観光される場合は、防寒具(ダウンジャケット、手袋、毛糸の帽子など)の準備が必要です。 また、ツアーなどの場合は不用ですが、個人の場合、食料、飲料水をご用意されることをおすすめします。 その他、日差しが強いので、サングラスや日焼け止めをご用意ください。
もし、高山病の症状が出たら、即刻休憩し、酸素を吸うなどの措置をとり、無理しないようにしてください。

5.チベット自治区、特に青蔵高原は、昼と夜の気温の差が大きいので、温かい服装をおすすめします。

6.チベット人が舌を出すことは、嘲笑を表すのではなく、尊敬を意味しています。

7.チベット観光に最適なシーズンは、気温が穏やかで、祭りも多い7月から9月までです。 チベットの厳寒地区では冬が長く、夏が短いです。チベット東南部のみ四季がわりとはっきりしています。

8.チベットは標高3000メートルを超える高地のため、空気が薄く頭痛や吐き気といった高山病(高度障害)を起こす場合があります。 予防には滞在中の暴飲暴食、飲酒、喫煙、入浴を避け、普段よりも白湯やミネラルウォーターなどで水分を多く摂取することや、ゆっくりと行動するよう心がけることが有効です。 また、重度の風邪、高血圧、循環器系、呼吸器系の病気、咳が出て発熱している方は旅行に適しません。

事前に医師とご相談のうえ、お申し込み下さるようお願い致します。
体調が悪い時は、高山病(高度障害)を起こしやすい場合がありますので、出発前に体調を整えて旅行に参加するよう心がけてください。

9.外交パスポート持参の方とジャーナリスト従業員及び12歳未満のお子様のご参加はお受け出来ません。

10.チベットの食事、宿泊事情は上海などの沿岸部と異なります。
チベット族の主要食品は、牛肉、羊肉、乳のかすなどを陰干しにしたバター、バター茶、甜茶、チンコー酒(ハダカムギの酒)、ツァンパなどです。 チベットの中、大都市のレストランでは、白菜、カボチャ、乾物類と豆鼓(大豆発酵食品)などが使用されていますが、質素なものとなります。
クッキーや、パン、果物などを持参されることをおすすめします。