広州新白雲空港は2004年8月5日の初便より、現空港より、約17km北に位置する花都区に移転いたしました。今回の移転に伴い、元白雲空港は廃止され、新白雲空港に完全に移転しました。
広州新白雲空港情報
1 空港の位置と交通手段
8月5日に開港する広州新白雲空港は、広州市中心部から北に約28キロメートル、日系の合弁企業も多数進出して開発が急速に進められている花都区に位置しています。
広州市の中心部とは、すでに開通している「機場高速公路」で結ばれており、乗用車であれば約40分で到着することができます。広州市街側の新市インターチェンジ(旧空港の前)と空港との間は、渋滞もなくほぼ時間通りに移動することができますが、新市インターチェンジまでの一般道路は朝夕のラッシュ時には渋滞も予想されますので、時間には若干余裕を見たほうがいいでしょう。
タクシー以外の交通手段としては、空港バスが開港時から運行される予定です。開港時点で予定される空港バスは以下の2路線です。
A線 空港-中国南方航空広州支店?広州駅前-華厦大酒店(海珠広場)
B線 空港-ガーデンホテル-広州東駅
空港バスA線は広州駅前海珠広場で地下鉄2号線と、B線は広州東駅で地下鉄1号線と乗換が可能です。
2 ターミナルビルとチェックイン
新白雲空港のターミナルビルは、国内線と国際線が統合された設計になっており、乗継ぎが容易にできるのが特徴です。
チェックインは、3階出発ロビーで行います。コンコースは、図のように4つに分かれており、チェックイン完了後は搭乗する便によって東コンコースまたは西コンコースに進みます。
東コンコース1:全ての国際線。
東コンコース2:中国南方航空以外の国内線。
西コンコース :中国南方航空の国内線。
(このページの内容は7月15日現在の情報に基づいていますが、その後変更される可能性もありますので、現地で確認をされますようお願いします。
新白雲空港外観
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編集:馬 慧明
参考資料:
2004年8月11日





