上海万博会-AraChina(Since 1959)

上海万博見学徹底攻略

一、見学時間

開放時間は9:00~24:00で、共に15時間です。それぞれ展示するスッポトの開放時間(つまり開館の時間)は9:30~22:30で、共に13 時間。毎日、園区の21:00以降は入場を禁止して、ほとんどの会場は22:00で入館禁止になります。平日(2010年5月4日~2010年9月 30日;2010年10月8日~2010年10月24日)17:00以降に見学する場合は、園区のそれぞれの入り口で、90元で入場券を買うことができます。同様に21:00以降、入園禁止になります。
  また、9:00~9:30, 22:30~24:00は閉館しているが、園区では毎日、文化公演の活動が行われています。これらの活動で最も素晴らしいのは、開園儀式と閉園儀式です。全体の万博会の会期中(184日)、それぞれの国で、国家館の催しをしています。開園儀式と大多数の国家館の開幕式はすべて 9:00~9:30に開催されるので、8:30頃、園区に到着して9:00からの文化公演の見学をお勧めします。 ぜひ見学したい場館を前もって予約しておいてください!

二、上海万博交通案内

万博園区の交通はとても便利です。園区に13の出入り口があり、浦東に5つ、浦西に3つ、黄浦江沿岸の水上に入り口が4つあります。その他、地下鉄からの出入り口があります。
   浦東の陸上の出入り口は、後灘、園一路の近くの長青路、耀華路;耀華路、上南路;雲台路、浦東南路;白蓮ジン、万博会の大通り(浦明の道)、沂林の道沿いにあります。
   浦西の陸上の出入り口は魯班路、竜華東路;西蔵南路、中山南一路;半ソン園路、保屯路、望達路に分布しています。
水上の出入り口は“水門”といって、それぞれ其昌の柵(団体)、秦皇島路(団体)、十六舗(団体)、東昌路の水門(フリーの観光客)にある。
   地下鉄からの入場は、地下鉄の13号線の馬当路駅で、具体的な位置は馬当路、徐家匯路の近くにあります。上海の地下鉄の9号線は馬当路駅で13号線に乗り換え、安全検査を通り、園区に入ることができます。聞くところによると、その時、馬当路駅で500 の改札口が設定されるらしいです。

地下鉄

3号線は万博会の専用の地下鉄で、万博会の入場券をもっていれば、無料で乗ることができます。万博の間に3つの駅——馬当路駅、盧浦大橋駅、世博園駅が開放されます。馬当路駅は徐家匯路にあり、園区の唯一の地下鉄の出入り口で、約500の安全検査の改札口があります。盧浦大橋駅と世博園駅は柵の範囲に位置して、主に進園の観光客が浦東、浦西の両岸園区の間に往復して見学できるようにしてあります。

  • 地下鉄の6号線の高科西路駅は地下鉄の7号線と乗り換えることができ、耀華路駅を出た所に、万博園区行きの観光客を送迎するバスがあります。
  • 地下鉄の7号線の後灘駅を出ると、すぐ万博会園区の入り口が見えます。長清路駅で計画中の13号線に乗り換えて、万博園区駅で降りると、園区の出入り口が見えます。耀華路駅で8号線に乗り換えて、駅を出ると、万博会の軸の起点になって、万博園区の主要な出入り口になります。雲台路駅で駅を出ると、アジアコーナーに入ることができます。高科西路駅で6号線に乗り換えることができ、白蓮ジン出入り口行きの乗り換えるバスがあります。
  • 地下鉄の8号線の西蔵南路駅で4号線に乗り換えることができます。駅を出ると、万博の浦西の園区の最大の出入り口——西蔵南路出入り口が見えます。7号線に乗り換えられる耀華路駅で降りると、万博園区の浦東の最大の出入り口の上南路出入り口が見えます。
  • 地下鉄の9号線の馬当路で万博会の専用線の地下鉄13号線に乗り換えることができ、駅の内で直接、安全検査を通って、地下鉄に乗って見学することができます。
  • 金山、奉賢、青浦と崇明の観光客は郊外で乗り換える専用線のバスに乗ってレールの7、8、9号線の沿線で地下鉄に乗り換えて、園区に到着します。
  • 上海地下鉄線路案内地下鉄案内図2

公共交通のルート

上海は万博園区に到着することができる90近くバスラインがあります。公共交通部門は大きな駅のライン を開設する。主なルートは18、36、43、45、65、66、82、89、96、253、610、614、733、802、 806、869、871、910、周南線などがあります。

その他

万博見学の指定された旅行社について見学すれば、観光用の貸し切り車があります。上海の大手旅行集散センター、上海の自転車競技場などは、いずれもチャーターして園区に向かう観光用の貸し切り車と、省の間の旅行用の貸し切り車があります。旅行社は其昌セン、秦皇島路、16舗装水門で船で園区に入ることができます。フリーの観光客は水門を通じて園区に入場希望でしたら、東昌路水門を通って行きます。水上の遊覧船の費用は入場券に含まれていないので、別途必要です。
  注意しなければならないのは、もし許可が下りなければ、万博園区の外は500メートル~1.5キロメートルの範囲内は自家用車とタクシーが通行禁止です。全市は万博会に専属して、 統一的に管理され調整されて先行区に入ることができる4000台のタクシーがあります。21:00以降、管控区はすべてのタクシーに対して開放します。

お勧めルート——上海万博三日間

第一日

 8:30耀華路出入り口に並び、入場を待ちます。9:00に入場し、初めに入口の予約機で、中国館の見学時間を予約します。
  フリーの観光客は、園区の各会場を見学する為に、それぞれの入り口で予約します。旅行社に依頼してあれば、予約しないで結構です。中国館のように評判がよく、人気の高い会場では、主催する機関100%の予約制度を実行するので、見学できない残念な思いを残さない為にも、園区に入る前に予約をお勧めします。園区の各出入り口に200台の予約機があり、ボランティアに場所を尋ねる事ができます。予約機の傍にも、操作方法を教えるボランティアがいます。必ず、有効な証明書と入場券は携帯していて下さい。
  予約後は、安心して見学をしましょう。万博会の会場は、祝典広場を中心に、各会場が点在しています。祝賀広場では、盛大な開園儀式が行われます。開園儀式を観覧した後に、万博会センターに行くと、毎日行われている国家館の日開幕式を見る事ができます。そこでは、国家の指導者、あるいはスターに会う機会があります。
万博センターを見学した後、テーマ館に行くと、そこでは4つの会場が設置されています。都会人の館、生命館、地球館と公衆参与館です。これらの会場は、1つの建物の中にありますが、それぞれの入り口があり、別々に並びます。貴重な時間を浪費しない為にも、より短い列の後ろに並び、見学します。また、すべての会場は、二つの見学コースがあります。高速の通路は、ざっと見たい人の為の、専用通路です。重要な会場と各国の自建館は、低速の通路を歩く事をお勧めします。
都会人の館の生命•日光館は見学する価値があります。この会場は、万博の史上で、初めての身体障害者館で、志願者と説明係は、身体に障害を持っている方です。
  地球館の中に歩道橋があり、下は地球です。前方に向かい、見学して行くと、地球の中は、映画館になっていることを発見できます。
  テーマ館を見学し終わると、ちょうど昼食の時間です。先程の、万博センターからテーマ館に向かう途中の間に、中華美食街があります。そこでは、中国の31の省、市、自治区、直轄市の、各特色のある食べ物があり、中華料理の 8メイン・ディッシュなど、何でも揃っています。一部の料理は無料で食べられますが、人が多いため、皆さんは、料金を払い、席を確保する事を勧めます。
昼食の後、休憩を兼ねて、演芸センターで公演を見ます。東方歌舞団は毎日、演芸センターで2回の無料公演を行っています。事前に開演時間を調べることを、お勧めします。
  演芸センターから中国館の方へ歩くと、台湾館が目に入ります。この会場のスポットライトは、LEDボールの幕の明かりです。この建物のデザイナーは、台北の101ビルの設計者です。
 この時の時間は、13:30頃で、次は、中国館に行きましょう!
込んでいる時は、45分間~2時間並ぶ可能性があるので、覚悟しておいて下さい。並んで待っている時、日光がしっかりと遮られ、独特な設計である事に気が付くと思います。中国国家館が混雑を予想して、考慮した設計にしました。
  入場したらエレベーターに乗り、49メートルのフロアに到着します。このフロアにはいくつかのスポットライトがあり、床の周囲に東洋の真珠のような強化ガラスを張り巡らし、ガラスの床に上がると、真下の広場まで透けて見えます。高所恐怖症の人は要注意ですね。とても高いです!
 中国の映画監督、陸川が演出した映画はここで放映されます。いずれも見る価値があります。《カカオのシリー》、《南京!南京!》, もう1本は中国の国家館で放映される※映画です。また、このフロアにある《清明上河図》は幅100メートル余りあり、絵の中の人が歩けます!
49メートルを見学し終えたら、41メートルのフロアに行きます。このフロアは軌道の観光バスに乗って見学しますが、列が長くて、待たされたとしても、感覚が異なるので、是非、乗る事を勧めます。
 最後は、未来の中国の低炭素都市を紹介する33メートルのフロアです。ここでは中の未来の生活環境が理解できます。中国国家館を見学し終わった後は、省市区館に行く事を、お勧めします。それぞれの省区市は、いずれも600平方メートルを占めて、それぞれ特色があります。省市区館からマカオ館と香港館を見学に行きます。同様に600平方メートルですが、ゆっくり見学します。特にマカオ館は、最上で横になり、天井に上映する映画を見ることができます。
中国の館内を見学し終えた後に、また入り口に戻り、休憩した後は、東に向かって、オマーン館、パキスタン館、イスラエル館へ、更にスリランカ館を見学することができます。ルートが分からなかったら、ボランティアに聞いて下さい。彼らは観光客にルートを案内します。前の3つは自建館で、スリランカはレンタル館です。
見学した後は、道路を過ぎてネパール館に行き、そこには、1千年の仏陀の仏舎利があります。インド館はネパール館の側にあります。次に見るのはサウジアラビア館です。これは外国館の中で投資が最大で、13億元の人民元かかりました!サウジアラビア館に世界の最大のIMAX映画館があり、平和影都よりずっと広いです!サウジアラビア館の見学を、お勧めします。サウジアラビアを見学し終わり、アジア聯合館に行き、ざっと見てからモロッコ館に行きます。モロッコは、アフリカ国家にあり、場館はガラスの箱の形をしています。外国の雰囲気を体験しましょう!モロッコのそばのトルクメニスタン館とカタール館はすべて租賃館で、時間を省くために簡単に見学することが望ましいです。次は“砂丘”———アラブ連合共和国館です。アラブ連合共和国館は一見の価値があります。この建物は、万博会が終わった後、取り壊し、アブダビに運び、再建します。

夕日が西に沈む時刻です。すこし休憩を取り、軽食を取ります。園区の中の水道水は直接飲めます。5分程歩くと、飲食の店があるので、とても便利です。

散歩しながら、レバノン館、イラン館、朝鮮館、アジア聯合館、ウズベキスタン館を見学します。それらの会場を見学し終わり、カザフスタン館に行きます。あまり大きくないです。
  道路を渡り、日本館と韓国館があります。両国の間にベトナム館とアジア連合館があります。日本館と韓国館黄浦江の傍に行くと、万博会の公園と白蓮ジン公園の境界の所に来ます。ここの夜景は素晴らしいです。夏の夜、江風が吹き、とても心地良さを感じます。
万博会の大通りに沿って演芸センターへ歩いて、祝典広場に行き、閉園儀式を見ます。以上が第一日目の行程です。

第二日

8:30に園区に到着する事を、お勧めします。長清路表門から園区に入り見学します。入園して、アメリカ館、イギリス館、フランス館、スイス館を予約します。見学時間は午後あるいは夜を選びます。
  長清路の出入り口から入園すると、右手にタイ館が在ります。濃厚なタイの雰囲気が溢れています。タイ館の中には、緑色の“阿泰”というマスコットがあり、彼と記念写真を撮る事も良いと思います。一通り、タイ館を見学し終わり、出ると、タイ館の前で色が鉄さびのような大きい建物がオーストラリア館です。オーストラリアでは、万博に参加することを重要視しているので、見学する価値があります。オーストラリア館の、右手の円形のオルゴールのような建物は、シンガポール館です。場館の面積は、そう大きくなく、最上階に花園があり、休むことができます。そこの広場には、音楽の噴水があります。
シンガポール館のそばは、マレーシア館です。東南アジアの典型的な建物で、館内には舞台があり、マレーシアの47の民族の舞踊を観ることができ、マレーシアの観光都市の紹介もしています。次は、ニュージーランド館に行き、館に入る前にマオリ族の踊りを見ることができます。館に入ると、美しいニュージーランドの景色に、惹きつけられます。
館内は、映画の《ロード・オブ・ザ・リング》の中にいるような、臨場感が溢れる雰囲気です。
  ニュージーランド館を出て、周囲のたくさんの竹が、建物の屋根を覆っている館は、インドネシア館です。ニュージーランド館からインドネシア館の途中に、カンボジア館がありますが、カンボジア館は、時間を省くため、軽く見て、インドネシア館を見学し終わり、更に国際組織連合館、ブルネイ館、フィリピ ン館に行くことができます。このコースで1周回った事になります。レジャーの広場で少し休み、軽食を取ります。
続いて高架歩道に上がり、黄浦江方向へ歩き、青いUN館を見ながら下りると、国連連合館に到着します。ここでの見学を、強く勧めます!この世界気象組織館は、唯一の国際組織の自建館で、最もすばらしいです。その日の天気により、場館の外に虹が出る事があります。更に前に向かうと、 赤十字館が見えます。赤十字館は、1基の白色のテントのような建物で、見学する価値があります。隣の水色の建物は太平洋連合館で、軽く見てもいいです。連合館を出ると、テーマ広場に到着します。この広場では、公演を観ることができます。国連館の方向へ歩くと、2つの租賃館——世界貿易館と国際情報館があります。
このコースで見学すると、ちょうど昼食時間になります。充分に昼食を取り、午後の見学に備えます。午後の見学はとても素晴らしいものです。
国連館の隣の道(長清路)を越えて、藤の鳥の巣のような建物が目に入ります。それはスペイン館です。是非、見学してください。入り口のレジャー広場の隣はモナコとセルビア館があるが、時間を省くため、軽く見学します。レジャー広場の、片方はベルギー-EU館である。そこでは、無料でチョコレートを食べることができます。更に、ヨーロッパの文化に触れる事が出来ます。毎週、抽選でダイヤモンドが、当選したり、外れた方の中から抽選で、毎月ヨーロッパ旅行がプレゼントされます。ベルギー館の隣は、紙細工で包装された箱のような形の、ポーランド館です。そこには喫茶店があります。
  ポーランド館の隣で、黄浦江の片側に寄りかかる側に、ケーブル・カーがあります。そこはスイス館で、ケーブル・カーがスポットライトになっています。IMAXはサウジアラビア館ほど大きくありません。
スイス館の外は、正面がパッと光り輝き、フラッシュを焚いて写真撮影ができます。それは、風のエネルギーと光のエネルギーを、電気エネルギーに転化する事ができるからです。スイス館の隣はフランス館です。館内に多くの珍しく、貴重な芸術品があり、ロダンの「青銅の時代」のようなものもあります。また、2010組の新婚さんが参加する大規模な結婚式は、フランス館で行われます。フランス館、ポーランド館の傍にあるのは、ドイツ館です。館内にボールがあり、大きな声を出すと、揺れ動きます。インタラクティブな項目が、とても多いです。観光客の皆さんは、盗難に遭わないよう、貴重品に気を付け、存分に楽しみましょう!
ドイツ館を見学し終わり、北環路を過ぎ、アイルランド館に行き、軽く見学して、ノルウェー館に行く。
ノルウェー館は、広くなく、木と膜の構造で建てられています。ノルウェー館の隣は、ウクライナとアイスランドで、両方ともあまり広くないです。更に前は、スウェーデン館で、4つの箱のような建物は、すべて軽く見学する事を勧めます。次のデンマーク館では、自転車を体験してみましょう。500台の自転車すべてが前ブレーキしかありません。踏み板を後ろへ踏む事で、後ろのブレーキが掛かるようになっています。デンマーク館の中にデンマークの国宝——小さい人魚の彫像があります。
デンマーク館の隣はフィンランド館で、フィンランドは万博を、とても重要視しているので、サービスも展示物も良いです。デンマーク館とフィンランド館の向かい側は、ラトビア館とエストニア館です。レジャー広場で休み、リフレッシュしてから見学することを勧めます。
フィンランド館を見学し終わり、高架歩道を過ぎ、向かいのポルトガル館、スロバキア館、チェコ館を見学します。その中でも、チェコ館は良いです。チェコ館は、過去のヨーロッパ連合館1館と2館になっています。ハンガリー館、ボヘミア館とベラルーシ館が、周りにありますが、時間が足りなければ、パスも可能です。
ハンガリー館を見学し終わり、西営路を過ぎて、カリブ連合館が目に入ります。向かいはキューバ館です。時間が不足していたら、これらの展示館は、パスも可能です。
キューバ館は、過去のベネズエラ館です。8字形通りで中に入り、回りながら一周して出ると、チリ館があります。チリ館内には井戸があり、記念写真を撮る事をお勧めします。チリ館の傍は、メキシコ館です。「凧の林」で疲れを取り、リフレッシュして下さい。メキシコ館の館内は地下にあり、とても爽やかです!
メキシコ館を過ぎ、カナダ館へ行くと、とてもすばらしい太陽のサーカスを観覧することができます。カナダ館内には、美味しく、贅沢な食べ物があります!
  カナダ館を通り過ぎて、ペルー館に行き、コロンビア館とブラジル館に行きます。ブラジル館では、6月の一ヶ月間、ワールドカップの試合の中継放送、再放送が上映されます。ブラジル館を出てアメリカ館がありますが、後で見学します。先に、中南米連合館に行きます。この建物は、以前の上海第3鋼鉄工場の、仕事場の厚い板から改造した建物で、とても趣があります。その後で、アメリカ館を見学します。滝と大きいスクリーンがあります。
  夕食の時間であれば、アメリカ館のレストランでは、自由に組み合わせてセットにするサービスも多く、自分の好みによって選べます。
アメリカ館を見終わり、一連の租賃館——アルゼンチン館、スロヴェニア館、南アフリカ館、エジプト館、チュニジア館、アルジェリア館、アンゴラ館、ナイジェリア館、リビア館、リトアニア館、クロアチア館の会場のところに来ます。一連を軽く見終え、ロシア館を見学します。ロシア館は、12基の花弁のタワー・ビルがあり、まるで童話の世界のようです。ルーマニア館は、切れて割れている一個の青リンゴの形です。その中では、映画を見ることができます。ルーマニアを見学し終え、オーストリア館を見学し、引き続きオランダ館、ルクセンブルク館になります。この三つの展示館は、すべて自建館ですが、時間短縮のため、軽く見学します。イタリア館はとてもすばらしい空間です。じっくり観察すると、建築材料が透明なコンクリートである事を発見します!イタリア館の隣はキラキラ光るイギリス館です。イギリス館は小さいが、とてもきれいで、数万本の光る触角が、風向き次第で揺れ動きます。
最後はアフリカ連合館に行き、一日の行程を終えます。館内にアフリカの市場があり、そこで記念品を買うことができます。
  アフリカ連合館を出て10ヘクタールを占める遊園地があるので、行って見ましょう!後灘で出ると地下鉄の7号線になり、第二日の旅はここで終わりです。

第3日

 この2日間の旅で、みなさんは上海万博の浦東園区の展示館を見学ました。多くの人は、浦西の展示館が重要ではないと思うでしょう。しかし、万博をよく知る人は、浦西の企業館が万博でとても重要な役割を果たしていることを知っています。それに、今度の万博の組織委員会は、観光客が都市の生活の質を高めるため、各国の努力を理解してもらうために、“都市の最優秀実践区”を提供しています。
3日目もやはり8:30に園区の入り口に着くようにしましょう。地下鉄の8号線に乗って西蔵南路駅で降りると、目の前が浦西の万博会場の最大の出入り口です。入って進むと最初に目に入るのは、昔の江南造船工場を改築して建てた江南造船博物館です。分かりやすくいえば、中国船舶企業館です。館内で中国の船を造る歴史が理解できます。鄭和の宝船の模型もあります。
  中国船舶館を出てから南浦大橋(北東)方向へ歩いて、中国民営企業館に行きます。アリババ、赤星美凱龍のような民営企業が、共同で展示に参加しています。
  そこから万科館に行きます。万科館は中国の最大の不動産業者の展示館です。この建物は天然の麦わらの板で建てられています。そこでは2049年の中国都市の様子を理解してもらいたいです。万科館のそばには遠大館があります。この展示館は、エアコンの企業が出展していて、非常に不思議で、建物の構想とデザインすべてが環境保護を体現しています。建物を短時間で建設していて、館内には新型の省エネルギーで、環境保護のエアコンが展示されています。
 遠大館を見学し終ったら、都市最優秀実践区に行きます。残る企業館は午後に見学します。大阪、台北の展示館も評判が高いです。それから、ブラジルサンパウロの案例は、一見の価値があります。歩道橋を渡って中山南路の近くにあるのが、都市最優秀実践区で最もすばらしい北部建設案例区です。そこにある上海の“滬上•生態家”から現代の居住環境の革新を理解できます。それに、中国で百年の歴史を持つ古い質屋——マカオの德成按もあります。德成按館内には中国の当代有名な侠客小説家——金庸の図書館があって、侠客の人物が展示されています。自ら署名して本を売る金庸に会えるチャンスもあります。その他に西安の大明宫と寧波の滕頭村もすばらしいです。また、ロンドンの0炭素館、ハンブルクのハンブルク家、サウジアラビアメッカのテント城、マドリードの竹の家もお勧めします。都市最優秀実践区そのものが展示物であり、すべての照明効果はフランスリヨンの設計です。
これらを見学し終わってから、歩道橋を過ぎて南部の都市地区に行くと、世界の都市広場という広場があります。歩き疲れたら、テントの下で涼むことができます。その大型の日光を遮るテントの建造費は1つ200万元だそうです!
  広場の中央に舞台があって、そこで公演を観ることができます。煙突の下は未来館で、午後見学します。
  昼食は、未来館の近くにある歩道橋のそばのレストランをお勧めします。そこは浦西の最大のレストランです。
  午後、最初に見学するのは未来館です。館内で未来の都市生活の情況と“かつての未来”、すなわち現在の都市生活の直面する問題を理解することができます。未来館はとても広くて、ゆっくりと見学することができます。
未来館を見学し終わったら、更に中国航空館、情報通信館、通用汽車館を見学します。中国航空館は白い雲のような展示館です。情報通信館は中国モバイルと中国電信の展示館です。携帯を通して、情報化時代の無限の可能性の意味を教えてくれます。上海汽車工業集団の通用汽車館では、2030年の都市交通の状況を理解することができます。
 その後、博覧会広場で公演を観ることができ、江南造船所の古いドックのそばで遊ぶこともできます。それから、震旦館を見学します。ここは、中華の玉の文化を理解することができます。もし、玉の収集に興味があったら、震旦館は第一番の選択肢です。震旦館を出てから、鉄道館に行きます。都市があれば鉄道があります。よく旅に出る人たちにとって、一見の価値があります。鉄道館の隣は綺麗な上海企業連合館です。国際で有名な学者、作家——余秋雨は、この展示館の芸術総監督です。外正面はCDメディアで、多くのハイテクの元素が用いられている。館内に世界で最も先進的なロボット——海宝がある。上海企業連合館の隣は中国人民保険館です。
  江南公園で休んで、食事を取ることができます。
  夜にコカ・コーラ館を見学します。この館は大きいコーラの瓶のような形で、探しやすいです。見学し終わって、そばの宇宙の郷里館に行きます。館内に展示してあるのは、すべて最も先進的な宇宙飛行の技術です。続いて国家電力網館を見学します。国家の電力網館ではウェブサイトで予約ができ、列に並ばないで入場することができます。
  国家電力網館には、インタラクティブな展示があり、展示館のデザインも目新しく、期待に値します。国家電力網館を出てから、頭を上げると目に入るのは、石油館の大きいスクリーンです。そのスクリーンを通して、中国の石油工業を理解することができます。黄浦江に近くあるのは、韓国企業連合館です。易買得、サムスン、現代、 LGなど企業が館内に展示しています。韓国企業連合館は万博が終ったら、建築材料は環境保護のためエコバッグを作り、上海の市民のために再利用して使うことになっています。建物が見えなくなるため、記念写真を撮るようにお勧めします。
 その後、みなさんは世界博覧会博物館を見学して、万博160年の歴史を理解します。世界博覧会博物館と総合芸術の大広間は1つの建物にあります。館内では公演を観ることができます。次の文明館では、都市の過去を理解します。文明館のそばには日本産業館があります。日本産業館は、上海万博当局との協議の結果、旧江南造船所跡の巨大産業遺産をリユースすることになりました。これは、経済的にも空間的にも、環境保護の精神にも、最善の選択といえます。日本産業館のコンセプトは「歴史を創る」、これまでにないパビリオンを創造することで、人類の文化と万博の性格に新しい味わいを添えます。テーマは日本が創る良い暮しです。
最後に観光客は魯班路から園区を離れることができます。出口を出ると盧浦大橋になります。昼間68元を支払い、最も上まで上り、万博会場全体を眺めることができます。魯班路で地下鉄4号線と7、36、146番のバスに乗って会場を離れることができます。

 以上はお勧めしたい上海万博三日間の旅程です。最後に、ネットで予約できる展示館については、できるだけ事前に予約しておくことを付け加えておきます。