広西で有名な美人と長寿の村「板石村」
広西チワン族自治区の南部、崇左市龍洲県金龍鎮の村「板石村」は、美人が集まる村、長寿の村として有名だ。原因は、この村を流れる良質な地下水にあるといわれている。ここ金龍鎮は、平坦な場所にあり良質な農作物がよくとれるため、村人の生活は安定し、また特色のある独自の習慣、文化も残っている。彼らの習慣、文化、言語はチワン族、タイ族の特色を有しており刺繍の技術に優れ、歌がうまい。また、服飾に関しては、チワン族の特色を残した長袖の服のほか、お腹が見える短い服を着ることもある。この村に住む村人の祖先は、タイ族の居住地域から移動してきたと伝えられており、千年の時をかけ、地元のチワン族との婚姻を通じて融和し、両方の民族の特色を持つようになった。この村は、またタイ族が多く住む雲南南部の地名を取って“小西双版納”とも呼ばれている。1995年に観光開発がされてから、多くの観光客を集めている。
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参考資料:無し
2005年9月20日
