鄒魯節 2015

開催日: 11月27日
開催地: カナス
カテゴリー: 少数民族の祝日

図瓦族は中国の少数民族として分類されていないほど、小さな民族集団で独特な生活習慣と言語を有しています。仏教を信仰していますが、シャーマニズムの影響を強く受けているようです。 喀納斯湖畔の図瓦族の鄒魯節は、入冬節とも呼ばれ人々の特有の祭りです。この日は、夏と秋に放牧に出かけている放牧民が必ず自分の村に帰り、信仰の証であるマハカラの逝去を記念する日です。人々によると、マハカラは逝去したこの日にちょうど125歳の誕生日を迎えたとされています。 村に帰った放牧民達は、爬地柏というヒノキ科の木を山のように積み上げ、夕方になると火を着け、皆で囲んで座り拱手の礼をして祈ります。儀式が終わると人々は自分の家へ帰り、植物の油を灯火しますが、この祭りの事を点灯節と呼んでいます。

鄒魯節

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