黄山現地ツアー

 黄山は特徴ある風景の地として中国で最も訪れたい観光地のひとつです。ユネスコ世界遺産に認定され、年間を通して多くの観光客がここを訪れます。

 日帰りでトレッキングもできますがせっかくならば日の出と日の入りを見逃してはなりません。山と山との間の距離が広く、山頂から眺める景色は格別です。日帰りの場合、西の階段から登り、東の階段で降りるといったコースで最短でも10時間かかります。そのためケーブルカーに乗るといった手段もあります。ケーブルカーはシーズンによって運行時間が異なります。日の出の時間によるため冬は3~4時には営業を終了します。ケーブルカーの料金は黄山の入場料とは別になり、往復で80元です(ご参考)。黄山の入場料はハイシーズンでは200元以上になることもあります。夏は比較的安めです。

お勧めの黄山ツアー

 最もおススメなのはグループ旅行です。初日に山へ登り、山頂で宿泊。翌日に日の出を見てから下山といったパターンです。もしまだ時間的に余裕があるならば3日目にはさらに西の方へ行くこともできます。以下はお勧めコースです。ご旅行を計画される際の参考になさってはいかかでしょう。

  • 1日目:東側の道あるいは云谷ケーブルカーに乗って登り、山頂や北側まで散策し山頂で宿泊する。
  • 2日目:梦幻景区を見学し、山頂で宿泊する。
  • 3日目:日の出を見てから東側の道あるいは云谷ケーブルカーに乗って「汤口」まで下山する。徽州の町を散策する
中国黄山

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黄山. 屯西老街.宏村

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黄山ツアー

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頂上泊、世界複合遺産黄山ツアー
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1泊2日間コース

  • 1日目:東側の道あるいは云谷ケーブルカーに乗って登り、山頂や北側まで散策し山頂で宿泊する。
  • 2日目:日の出を見てから東側の道あるいは云谷ケーブルカーに乗って「汤口」まで下山する。

3泊4日間コース

  • 1日目:東側の道あるいは云谷ケーブルカーに乗って登り、山頂や北側まで散策し山頂で宿泊する。
  • 2日目:梦幻景区を見学し、山頂で宿泊する。
  • 3日目:日の出を見てから東側の道あるいは云谷ケーブルカーに乗って「汤口」まで下山する。西递や宏村を散策し、宏村ないしは西递に宿泊する。
  • 4日目:呈坎と歙县を散策する。

特別な黄山ツアー

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黄山から徽州の古村群へ

 黄山を降りた後は徽州へ行ってみましょう。ここには歴史あるとても独特な建築物がたくさん残っています。そして世界文化遺産にも認定されています。

 村はいくつもあるので時間の都合で行くところを選んだほうがよいでしょう。西递と宏村は黄山からも近く、黄山と汤口の二か所からバスで行くことができます。映画「グリーンディスティニー」の撮影にも使われた竹林があります。 また他の有名な古村群として黄山の北には呈坎、遠く東には歙县があります。

黄山への行き方

 高速鉄道の発達により気軽に黄山へ行くことができるようになり、有名な観光地になりました。

  • 上海から:8:27発G1509に乗車し約5時間
  • 北京から:始発は8時で15:30発車まで。所要時間は約7時間。途中、天津を通過。
  • 広州:9:12発G636に乗車し約7時間。
  • 厦門:始発は7時で15時発車まで。最も早くても約4時間。
  • 合肥:朝から晩まで電車があります。所要時間は1時間半。

 その他の都市からもKで始まる列車や各駅停車があります。そのほかにも長距離バス、VIPバスなどが蘇州や杭州、武漢、寧波からあります。

 陸路の他、黄山へは空路も利用できます。黄山屯溪国際空港は黄山市(実際には屯溪と呼ばれています)の近くにあります。雨天の場合でも成都や重慶、深圳といった国内の主要都市からの便も運航しています。

 黄山は安徽省の西部に属しています。上海からおよそ400キロ、南京から360キロ、そして杭州からは250キロ離れています。中国の交通道路網は広く発達しているため、車でもとても便利です。中国の美しい自然風景のひとつは、ここ安徽省と隣の江蘇省をまたぐ旅で見ることができます。

 長距離の旅の出発点である黄山の町からバスに乗り公園に隣接する、黄山のふもとの汤口という所へ向かいます。もし山登りをされるのであればここがスタート地点です。ケーブルカーに乗る場合、駅や空港、汤口の町から直接ケーブルカーの乗り場へ向かうバスもあります。これらのバスは20元もかかりません。空港や駅からであればタクシーや三輪自動車もありますがケーブルカーの乗り場まで行けるのは既定のバスのみです。

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