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黄山市は1983年に設立された新しい都市で、中国安徽省の南部にある。 屯渓、黄山、徽州の3区と休寧、歙県、イ県、祁門の4県を管轄している。 美しい黄山で有名な観光地である。特に古代そのままの民居、 牌妨(鳥居)、祠堂、橋、街道などは観光客を魅了している。 主な特産品には歙硯、徽墨、枇杷、黄山の毛峰茶などがある。
省都の合肥までは194キロ離れており、黄山空港は北京、上海、広州、 深セン、香港など10数ヶ所の路線を開設している。上海から直行の汽車もある。また安徽省−江西省間の鉄道が黄山市を通つており、市内の新安江は浙江省の千島湖と富春江と錢塘江へ流れている。
黄山は、風光明媚な中国の安徴省南部にそびえ、東西30キロ、南北40キロ、総面積1200平方キロメートルで、その中の154平方キロメートルが黄山のメインエリアで、五百里黄山と言われている。1985年、黄山は中国の十大名勝地に選ばれ、1990年、世界の文化と自然遺産に登録された。世界でも有名な観光地である。
黄山は昔から有名で、唐の時代の有名な詩人李白は何度も登ったことがあると言われている。李白は自分の詩の中で黄山の芙蓉の花を比喩として使った。明の時代の旅行家徐霞客はかつて二度にわたって危険と苦しさを乗り越えて黄山に登った。彼は、『五岳帰来不看山、黄山帰来不看岳』(五岳帰りきたれば、山を見ず、黄山から帰りきたれば、五岳もみず。)と賛嘆しました。
黄山の気候は亜熱帯季風湿潤気候に属し、四季の移り変わりがはっきりしている。黄山の麓と頂上の気温は大体10℃ぐらいの差がある。そのため、黄山の気候は麓と頂上でかなり違います。麓は亜熱帯性気候で、頂上に行くと寒帯に変わります。同じ山の中に三種類も気候があり、その差におどろく観光客の方も多いようです。黄山の頂上の平均温度は29.25度で、最も暑い時期はは7月で、平均温度はマイナス3.1度。夏は涼しく、酷暑がなく、冬は暖かくて、厳寒がない、とても観光に適した気候である。黄山は中国の南部に位置し、海に近い。太平洋上空の水蒸気が暖気団に変わり、東南モンスーンを形成して、必ず黄山の上空を通ることから、黄山地域は梅雨の季節があり、6月から7月までの一ヶ月間はよく雨が降る。よく雨が降ったり、曇ったりするので、年間の日照時間はわずか151日だけである。 黄山は安徽省で降雨量の最も多いところである。年間を通じた雨の日は約182日もある。平均降雨量は2395ミリで、一日最大降雨量は247.3ミリ。最長連続降雨は40日も続いたことがある。最も雨の多い季節は春と夏で、中でも5月には豪雨がよく降る。6月から7月の上旬にかけては、梅雨の季節で、降雨量は年間の48%を占める。黄山は頂上から麓までの落差が大きいため、冬になると、麓に雨が降り、頂上はよく雪になります。年間を通じた平均降雪日は49日。頂上の最大積雪は68センチで、麓の最大積雪量は21センチ。山頂は風が強くて、年間平均風速は5.8メートル/秒である。年中南西の風が一番多く、北西の風がその次になる。
一、黄山観光中は、お煙草をお吸いになられないでください。黄山の山頂には松の木が沢山生えています。山火事になりやすいので、観光中に絶対お煙草はお吸いにならないようご協力願います。
二、黄山は世界遺産に指定され、貴重な植物が沢山あります。特に春になると、様々な花が咲き乱れています。観光中に花を取ったり、枝を折ったりしないようにしてください。
三、黄山の山道は全て石の階段です。近年来、大分整備されていますが、階段は険しく、危ないところが沢山あります。観光の時にはよく足下にお気をつけください。『歩く時には風景を見ず、風景を見る時には歩かず』という言葉をよく覚えておいてください。特に写真を撮る時には、よく身の周りの状況を確認し充分に注意してください、安全第一!
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