桂林買い物指南

もしお土産を買うならば、桂林のシンボルの花、キンモクセイ製品がおすすめだ。キンモクセイの花は小さくて黄色くその香りはすばらしい。キンモクセイが満開になる時期はだいたい毎年10月中旬ころで、市内に甘い香りが漂い、思わずその香りに酔いしれそうになる。キンモクセイを使った製品として代表的なものにキンモクセイ茶がある。ジャスミンティーと同じように、緑茶に花の香りをつけ、花びらも少し混ぜて作られたお茶だ。その甘い香りはリラックス効果があり、アフタヌーンティーにぴったりだ。緑茶の一種なので、和菓子に合うのはもちろん、その華やかな雰囲気が洋風のお菓子にも合いそうだ。
また、もちろんよく知られていて値段も比較的安い“桂林三宝”をお土産にするのもいいだろう。桂林三宝とは、桂林を代表する特産品で、三花酒(白酒)、トウバンジャン(辛し味噌)、豆腐乳(豆腐発酵食品)のこと。トウバンジャンは、辛いものを好む、桂林人の普段使いの調味料としてもよく使われている。特に、冬には鍋料理のつけダレとして欠かすことができない。
その他の特産品:
食品:リ浦産サトイモ、ミズクワイ、干し柿、クリ、サトウキビ、ギンナン、
羅漢果、腐竹(ユバ)、陽朔ブンタン、毛尖茶(緑茶)
工芸品:水墨画、竹製品、少数民族衣装、少数民族刺繍、陽朔紙傘
その他:桂林西瓜霜(漢方ノド飴)




