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長江三峡クルーズ |
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長江は、中国の第1大河、全長は何と6300キロあまり。それは四川の盆地東縁を出てから、高く聳えている山の中に入る。ここで、壮観な、世に並ぶものがないほどの大峡谷が出来上がっている。長江三峡は、瞿塘峡、巫峡と西陵峡からなっており、総称は三峡で、長江の最も奇異で雄壮で美しい山水の画廊である。それは、西は重慶市奉節県の白帝城を起点として、東は湖北省の宜昌市まで、全長は192キロで、俗に言う「大三峡」である。
この中国最大の峡谷を下る様々な船旅を楽しむことができる。そのそ雄大壮観な風景を三国志の旧跡を堪能したいもの。
三峡ダムは2009年の完成を目指して建設が進められている。
2003年の2期工事終了とともに水位は上昇をはじめ、2009年までに水面の標高は175cm上昇する。これに伴い13の都市、1200以上の遺跡が水没すると言われ、峡谷の姿は確実に変化していく。悠久の原峡谷を味わうチャンスもあとわずかである。
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三峡之瞿塘峡(くとうきょう) |
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三峡の中で最も「雄大な」峡谷とされる瞿塘峡。刀で切り取ったような絶壁が連なり、雄大壮観で知られる長江三峡の一つ。西は奉節県の白帝城から東は山県の大寧河口まで全長で約33キロ続く。白居易にも詠まれた峡谷には大渓新石器時代遺跡、風箱峡古代懸棺など名所旧跡も多い。
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三峡之巫峡(ふきょう) |
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第二の峡谷は「麗しい」渓谷とされる巫峡である。巫山県大寧河口から湖北省巴東県の官渡口まで全長約40キロに及ぶ。巫山十二峰が南北両岸に並び、授書台など見所が多い。緩やかな流れは山水画の世界。
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三峡之西陵峡(せいりょうきょう) |
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第三の峡谷は、三峡の中で最も「険しい」とされる西陵峡である。流れ複雑なため、昔から三峡一の難所とされていましたが、現在は「葛州覇ダム」ができたために流れは穏やかである。全長76kmと三峡第一の長さを誇る。
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小三峡しょうさんきょう) |
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小三峡は、幽玄な雰囲気が漂う美しい澄んだ渓谷。子舟に乗り換えて奥深く進む。
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三峡 豊都ー鬼城(おにじょう) |
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鬼の故郷と言われるこの街は別名「鬼城」とも呼ばれている。道教の総本山があることでも有名である。鬼の面や地獄のミニチュアモデルがあってなかなか楽しめる。
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三峡 荊州 (けいしゅう) |
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三国時代には80回以上もの戦いがあったという州で、三国志ゆかりの場所を巡る。
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三峡 白帝城(はくていじょう) |
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白帝城は、四川省奉節県東5キロのところにあり、長江の北岸に位置して、三峡の西口で、四川省に入る戸口である。地形が非常に高くて険しいから、昔から、軍事の要衝だった。劉備が臨終に際して後事を諸葛孔明に託した所として有名な所である。
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三峡 神農渓 |
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長江の北岸、湖北省の巴東県町から9キロさかのぼった所にある。総延長60キロ、両岸に断崖が迫る。狭い所で5メートル未満、絶壁は80〜90度、高さは300〜800メートル、一日平均流量は一秒20立方メートル、最も険しい猿洞灘では落差が3メートルに達し、巫峡口の東2キロの所にある西壌口で長江に注ぐ。神農渓は雄大で秀麗、峻険、幽寂さが一体となった独特の景観を見せ、トウチャ族の風情が漂っている。川下りできる距離は20キロ。「莢豆」と呼ばれる細長い舟で錦竹峡、鸚鵡峡、竜昌峡、この3ヵ所の峡谷を下る。面積は57.5平方キロ。潅木が生い茂り、野の花の香りが周囲に漂い、サルやシカなどの群れが出没するなど、自然を満喫できる。鍾乳洞は60余りを数える。険しい瀬、長く続く瀬、浅瀬などが30ヵ所あることから、昔から「1里に3つの湾があり、どの湾にも瀬がある」と言われてきた。渓流は透き通って水底が見え、滝が数多くある。原始的な舟「莢豆」、古色ある村落、トウチャ族の風情、質朴で自然、汚染のないのが神農渓での川下りの魅力だ。
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三峡 石宝寨 |
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中国の南方典型的な民間建築である、建築業界の中で「世界八つの珍しい建築の一つ」とも誇ります。寨門、城楼と山頂のお寺三つの部分あります。精美、精巧で
「揚子江上の明珠」と呼ばれます。
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三峡 張飛廟 |
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長江南岸、飛鳳山の麓にあり、関羽の弔い合戦前日に殺された濁の猛将張飛の首が葬られたと伝わる。張恒侯廟とも言う。
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三峡 香渓 |
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香渓河が長江に注ぐ場所は香渓と呼ばれている。この上流45kmの所に、昭君村があり、中国四大美人のひとり王昭君の故郷だ。王昭君は前漢の時代、匈奴と宥和政策を進める漢の犠牲となって呼韓邪単于に嫁いだ悲劇のヒロインとしても有名だ。その墓は内蒙古のフフホトに残されている。伝説によると、王昭君が川で洗濯をした際に真珠を落としたために、川の水は清らに、そして芳しい香りを放つようになったと言われる。確かに船からの遠目にも、香渓河の青い水が長江に注いでいるのが分かる。
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