大興善寺
大興善寺の概要
市の南郊外にあり、1600年の歴史を持つ寺院である。716~720年、インドの僧侶善無畏、金智剛、 不空らがここで密宗経典を翻訳し、密教を伝授したこと により、中国密教の発祥地とされている。寺院の敷地は広く、唐代や宋代に造られた仏像をはじめ、彫刻芸術品、仏教建築の遺跡などが数多く残されている。現在重要文化財に指定されている。
大興善寺の創建は、晋の時代から。西安でももっとも古い仏教寺院の1つ。中国仏教に於ける密教の発祥地である。1600年の歴史をもつ。
敷地内には山門、天王殿、大雄宝殿、地蔵菩薩、鼓楼、鐘楼、転輪古経殿遺跡、観音殿、方丈殿などが建っている。
隋・唐時代、長安で仏教が盛んになった際、インドから長安に布教に訪れた僧や海外から来た留学僧などは、ここで経典の翻訳や密教を教え伝えた。大興善寺は長安でも大規模な仏教経典の翻訳地。




