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ニヤ遺跡(民豊遺跡)

ニヤ遺跡(民豊遺跡)新疆ウイグル自治区ホータンの東約300キロのタクラマカン砂漠の中の町ニヤ近郊に点在する遺跡。
漢の時代の、西域三十六国の精絶国の遺跡で、遺跡は南北に25キロ、東西に7キロに渡り確認され、高さ6メートルの仏塔をはじめ、民家、水路、畦、墓地などの跡が残っている。
ニヤ遺跡は1901年、イギリスの探検家スタインによって発見された。
多数のカロシュティー文書が出土され、後漢の時代には楼蘭の属国であったこと、3世紀には理由は謎だがこの都市が放棄されたこと、インド・ガンダーラ地方のタキシラからの移住民がいたことなどを窺い知ることができる。

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