関林廟は、洛陽市の南7キロの所に位置する三国志の英雄のひとり関羽を祭った廟である。 三国時代、蜀の名将関羽は呉の孫権と戦い、湖北省の宜昌近くにある当陽で敗れた。 孫権は曹操に関羽の首を贈るが、たたりを恐れた曹操はその首を手厚く葬ったという言い伝えが残っている。 樹木がうっそうと茂る敷地内には、関羽の像のほか、歴代の墓志碑の展示室や三殿があり、三殿の後方には関帝塚がある。 展示室には三国志の名場面が描かれた壁などが展示されている。