正陽門と箭楼
正陽門は前門とも呼ばれ、 1421年に建造され、高さ42m、古代北京城内一番高い建築物だった。「正陽」とは「聖主当陽,日至中天,万国瞻仰」の意味である。元代は麗正門と呼ばれ、明の英宗正統四年(1439年)に再建され、皇帝が皇車に乗って出入りするために使われていた。正陽門内は天安門広場である。城楼、瓮城、箭楼の3つの部分から構成されている。正陽門は1988年に国家重点文物保護単位に指定された。
箭楼は1432年に建てられ、82個の銃眼がある。元は城楼と箭楼との間が瓮城で繋がっており、トンネル状の出入り口があり、防御の役割を果たしていた。1998年に国家重点文物保護単位に指定された。
住所 : 東城区前門外大街北端
交通 : 2、9、5、17、20、22、44番バスで「前門」下車、地下鉄「前門」下車
電 話 :010-65229386 、65229382
開放時間 :08:30−16:00
