北京古観象台
建国門立体交差橋の西南角、地下鉄建国門駅からすぐの所にある城壁用の磚で築いた灰色の高台に古観象台がある。モダンな高層ビルに取り巻かれたこの古観象台は明の正統7年(1442年)に建てられ、現存する世界最古の天文台だという。
明正統7年(1442年)に建設され、明代には「観星台」、清代には「観象台」と改名され。ここは明、清の時代天文台として使われ、現在のような古代の天文観測器具などを展示した博物館となったのは1956年のことである。建物の中には、中国の古代の天文学の資料展示があり、屋上には古代の天文観測機械の展示がある。
